Windows 8.1を使い始める-ステップ8(2)
2014年11月03日
ステップ8 「スタート画面」をカスタマイズする
アブリをグループ分けする
解説:カテゴリ別にアブリを分類
「スタート画面」のアプリは、グループこしてひとまとめに表示できます。ドラッグ操作で新規作成でき、カテコリ別に分類すると、目的のアブリが探じゃすくなります。また、グループに名前を付けることもかのうです(50ページ参照)。
ひと押し:グループごと位置を移動する
グループを作成した場合。グループごと表示位置を移動できます。よく使うグループほど画面の左側に配置しておくと。「スタート画面」が使いやすくなります。
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14:35
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Windows 8.1起動と終了、乗り換えの便利技(089)
2014年10月23日
089 パソコンから離れていて画面が真っ黒になったときは
一定時間パソコンを操作していないときに、パソコンの画面が真っ黒になることがありますが、これは故障ではありません。一定時間パソコンを操作しないと「スリープ」と呼ばれる省電力モードになることがあります。windows8.1 格安キーボードのいずれかのキーを押せばスリープから復帰できるので試してみましよう。何も反応がないときは、パソコンの電源ボタンを押してみましよう。このとき、電源ボタンを長く押しすぎないようにするのがポイントです。
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Windows 8.1の特徴を知ろう(003-004)
2014年09月23日
003 Windows 8.1のエディションごとの違いとは
Windows 8.1には、4種類のエディションがあります。インターネットやメールなどの基本的な機能は、どのエディションでも利用できますが、それぞれで利用できる機能にはいくつか違いがあります。
●Windows 8.1の種類と特徴
004 自分が使っているWindows8.1のエディションを知るには
Windows 8.1(windows8.1 プロダクトキー)のエディションを知りたいときは、設定チャームを表示して、[PC情報)をクリックします。または[スタート]ボタンを右クリックするか[Win]+[X]キーを押して表示された一覧から[システム]をクリックして[システム]の画面を表示しても構いません。
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15:53
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第1章 OSの動作条件とハードウェアの準備(十一)
2014年09月09日
このスペックなら買い換えよう
最近ではほぼ対応しているが、そうでない場合は32ピット版を使うことになり、32ビット版ではメモリを4GBまでしかOSで使うことができないなどの制約がある。
61ピット版に対応しないCPUとしては、インテル製では2006 年ごろのノートPCに搭載された「Core Duo」とそれよりも前の世代のものがある。デスクトップPCでは2006年後半に発表されたCore 2 Duoよりも前の世代で非対応が多く見られる。AMDのCPUは比較的対応が早かったので、もっと前の世代でも64ビット版の動作は可能だ。「Athlon 64」といった名称に「64」の文字があるCPUが対応している。
これらの条件のほか、CPUの機能が合致しないなどの問題でWindows 8.1のインストールができない機種もある。古い機種やマイナーなハードウェア構成のPCを持っている場合、Windows 8.1を購人する前にネットで情報を集めるなど事前準備は怠らないようにしたい。
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13:48
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もらったメールの差出人をアドレス帳に追加するには
2014年08月27日
リンクをクリックして登録する
1 プレビューウィンドウのヘッダーに表示される[アドレス帳に追加]のリンクをクリック
2 必要に応じて内容を修正
3 [アドレス帳に追加]ボタンをクリックwindows8.1 pro
4 アドレス帳に追加されると、ここに表示されていたメールアドレスと[アドレス帳に追加]が非表示になる
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13:52
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IE 11で変わるWebブラウズ環境 五
2014年08月14日
これまでWebブラウザーによる動画再生環境はプラグインに頼るのが一般的だったが、WebブラウザーがHTML5のサポートを強化することで、シームレスな動画視聴を楽しめるようになりつつある。執筆時点ではHTML5ビデオを楽しめる環境は多くないため、実際に体験したい力はInternet Explorer 11でTest Driveのデモサイトにアクセスしてほしい。windows8.1 Professional MSEによる動画再生の違いや、Fullscreen APIの実例を体験できるはずだ(図141)。
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14:51
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Windows 8.1の新規インストール(三)
2014年08月01日
インストール形式の選択は、新規インストールのため「カスタム」を選ぶ。以前のWindows OSでは「アップグレード」を選択しても自動的に処理され、インストールを続行できたが、windows8.1 ダウンロード版はWindows 8と同じく、アップグレード対象となるWindows OSが存在しない旨を示すメッセージが衣示される。ここでパーティション分割などの操作が可能だが、Windows 8と大差ないので今回は割愛するので、以前の「Windows 8大百科」をご覧いただきたい。後はインストール先となるドライブを選択すれば、自動的に必要なファイルの展開が始まり、その後コンピューターの再起動が実行される([司043~047)。
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11:37
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